カタログスペックではない、”体温”の伝わる介護情報を。
介護は、ある日突然始まります。 何から手を付ければいいのか、どの施設を信じればいいのか。 不安に立ち尽くす家族(キーパーソン)の方々や、現場で理想と現実に葛藤する介護職の方々のために、COCONO CAREは誕生しました。
私たちは、元介護職という「プロの視点」を活かし、パンフレットや公式サイトの数字だけでは見えてこない「介護の本当の質」を可視化するメディアです。
私たちのサービス名には、介護に関わるすべての人を支えたいという想いを込めています。
- 個々のケア: 介護対象者お一人おひとりと、そのご家族の「自分たちらしい生活」を守る。
- ここの(場所)のケア: 現場で働く介護従事者が、誇りを持って働ける環境を支援する。
- 心のケア: 介護する側・される側、双方の心のゆとりを大切にする。
「施設がきれいだから」「費用が安いから」という理由だけで決めてしまい、後悔するケースは少なくありません。COCONO CAREでは、元介護士だからこそ気づく「良い施設を見分ける細かなサイン」を徹底解説します。
- 職員の表情や動き: 余裕を持ったケアができているか?
- 衛生管理の細部: 隅々の掃除や、特有のニオイへの配慮はあるか?
- 食事の質と楽しさ: 単なる栄養摂取ではなく、「食べる喜び」があるか?
カタログスペック上の情報ではなく、実際に現場を歩いてきた私たちが「自分の親を預けたいと思えるか」という基準で、実体験に基づいた情報をお届けします。
COCONO CAREは、ブログメディアからスタートします。 しかし、私たちのゴールは情報の提供だけではありません。
今後は、信頼できる情報の裏付けをもとにした「介護施設検索機能」や、志の高い介護士と優良な施設をつなぐ「採用支援」など、介護にまつわるすべてのミスマッチを解消する総合ポータルサイトへと進化していきます。
「介護の困りごとは、まずCOCONO CAREを見れば大丈夫。」 そう言っていただけるような、あなたの家族の隣人にふさわしい存在を目指します。
介護は「正解」が見えにくい世界です。 だからこそ、一人で抱え込まずに、私たちの知識や経験を頼ってください。 COCONO CAREが、あなたとあなたの大切な方の新しい一歩を照らす光になれば幸いです。

太田 庸介
2004年に高齢者福祉の現場で看護助手としてスタート。 その後、介護支援員や福祉用具専門相談員として、日々の生活サポートから福祉用具の選定まで幅広く経験。さらに障害者支援施設での活動も合わせ、20年以上にわたり福祉の最前線で、多くのご本人やご家族に寄り添ってきました。 現在はホドック株式会社(HODOCK Inc.)のWebディレクターを務めながら、介護・福祉業界での長い実務経験を活かし、介護情報サイト『COCONO CARE』を通じて、ご家族や介護職の方々に本当に役立つ実践的な情報を発信しています。